電子温灸(きゅう)器 フレッシャー

フレッシャーは大変な優れものだと思いますが、残念なことに世間にあまり知られていないようです。紹介するためのサイトを立ち上げることにしました。

「フレッシャー」というのは、「家庭医学協会」が販売している電子温灸器のことです。

金メッキした金属ローラーを適温に暖めて、コロコロ転がして、お灸のような働きをさせます。煙が出ないで火傷をしないお灸と、美容のためのローラーを一体化させたような感じの、画期的な器具です。

これを、肝臓、腎臓、脾臓、丹心、足心という基本の5カ所に転がして(かけて)やると、自然治癒力(自然良能)を高め、いろいろな病気の根本治療につながってゆく、というものです。

画期的で、古典的なスタンダード


そういう画期的な器具なのですが、この度私が、約20年ぶりに再購入したところ、そのデザインがほとんど変わっていないという、古典的なスタンダードなのです。使用説明書ともいえる「温熱刺激治効理論」の初版発行が1966年ですから、40年の歴史を持つ古典です。

使い方は大変簡単です。上記基本の5カ所以外に、特に慢性的な痛み、こり、冷え、緊張のあるところにかけてやります。温度は、始めは低温で、慣れてくると自分にほど良い温度が決まってきます。お灸の働きを期待するわけですから、ぬるいというより、ほんの少し暖かすぎるくらいが良いように思います。
慣れてきたら、顔にもかけると、ストレスや疲れ目にも良いようです。
熱すぎたり、気持ち良くなってそのまま寝込んでしまったりすると、やけどの危険もありますから、注意してください。

コロコロ転がすものなので、使い始めに、またその後もちょくちょく回転軸に油を差してください。肌に接するものなので、油は天ぷら油がよく、スポイドなどで一滴たらすようにしてください。余分の油はティッシュなどで拭き取ります。

フレッシャーを購入した際に付いていたパンフレットも、紹介しておきます。
私の考えと家庭医学協会の主張が同じものとは考えないでください。私の思い違いや、家庭医学協会の主張とは異なる趣旨の紹介文もあると思いますが、それはすべて私の責任です。ご注意ください。

本サイトの管理人 古川優

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(2006年6月開設)